システム外注費が月200万を超える
会社の社長へ

"自社内で開発できる体制"を6週間で実装します。
最大75%助成の人材開発支援助成金対象
まずは30分の無料デモで、AI開発の実際をご覧ください

年間1,200万円 コスト削減実績
実質45万円〜 助成金活用時
6週間 で開発体制構築

こんな経営課題をお持ちの企業様に選ばれています

✓ システム開発の外注費が年間2,000万円超
✓ エンジニア採用が困難
✓ 社内にIT人材を育成したい
✓ DX推進が進まない
💰 厚生労働省 人材開発支援助成金対象

180万円のAI研修が実質45万円に!

最大75%の経費助成で、圧倒的なコストパフォーマンスを実現
条件を満たせば高確率で承認される、国の重点施策です

助成金適用例(中小企業の場合)

事業展開等リスキリング支援コース
プログラム価格 ¥1,800,000
📉 経費助成(75%) -¥1,350,000
実質負担額 ¥450,000
+

賃金助成も受けられます

研修中の賃金:¥960/時間・人
(36時間×8名=最大¥276,480)

経営層が知っておくべき3つのポイント

💵
圧倒的なROI

45万円の投資で、年間1,200万円のコスト削減。初年度で26倍のリターン。

国の重点施策

DX人材育成は国策。条件を満たせば高確率で承認されます。

👥
採用リスクの回避

採用難の市場で、社内人材を育成。離職リスクも低く、長期的な投資効果を実現。

※助成率は企業規模や訓練内容により異なります。

相談する 厚生労働省 人材開発支援助成金について

経営を圧迫する、開発の3大コスト

💸

外注費の高騰

月額100〜300万円の外注費。年間で1,200〜3,600万円のコスト。しかも品質と納期のコントロールが効かない。

年間 1,200〜3,600万円
👥

エンジニア採用コスト

採用単価300〜500万円、年収600〜1,000万円。採用できても定着せず、また採用活動の繰り返し。

採用1名あたり 800〜1,500万円/年
⏱️

機会損失

開発が遅れ、市場投入のタイミングを逃す。競合に先を越され、売上機会を失う。その損失は計り知れない。

測定不能な事業損失

これらの課題、すべて解決できます。

鍵は「社内の非エンジニア人材を、AI開発人材に変える」こと。

30分無料デモで、AI開発の実際をご覧ください

オンラインで、実際の開発プロセスと成果物をお見せします

デモで確認できること

Claude Codeを使った実際の開発画面

AIがどのようにコードを生成し、アプリを作っていくかを実演

30分で完成する実用的なアプリ

タスク管理、データ分析、業務効率化ツールなどの実例をご紹介

非エンジニアでも開発できる理由

プログラミング未経験者がどのようにAIと対話して開発するかを説明

貴社での活用イメージ

業種や課題に応じた具体的な活用方法をご提案

30分無料デモを予約する

※オンライン開催。所要時間30分。ご都合の良い日時を調整いたします。

投資対効果:初年度で26倍のリターン

実際の導入企業の事例から算出

投資額

プログラム費用 ¥1,800,000
助成金(75%) -¥1,350,000
実質投資額 ¥450,000

年間削減額(初年度)

外注費削減(6ヶ月分) ¥9,000,000
エンジニア採用費削減 ¥3,000,000
合計削減額 ¥12,000,000
ROI(投資対効果) 2,567%
回収期間 2週間

※試算条件:月額外注費150万円の企業が、6週間プログラム終了後、6ヶ月で外注費を完全内製化した場合。エンジニア採用を1名見送った場合の採用コスト300万円を含む。

デモで開発の実際を確認、またはROI試算で投資対効果を把握できます

解決策:非エンジニアを、AI開発人材に

6週間で、あなたの会社に開発力を実装します

なぜ、非エンジニアでも開発できるのか?

従来の開発では、「コードを書く技術」が必須でした。
しかしAI時代、重要なのは「何を作るか明確に設計する力」です。

仕様を明確に定義すれば、AIが実装します。
非エンジニアでも、業務を理解している人材こそが、最高の開発者になれる時代です。

01

AI設計書(プロンプト仕様)

AIと対話しながら、作りたいものを明確にする。目的・入出力・制約・品質基準を定義すれば、AIが一貫性のある高品質なコードを生成します。

  • 業務知識を持つ人材が設計を主導
  • AIとの対話で仕様を詰める
  • 明文化された仕様が資産になる
02

AI実装計画

大きな仕様を、AIが実装しやすい粒度に分解。優先順位を決め、効率的な開発順序を計画します。

  • 複雑な開発を小さなタスクに分解
  • 検証しやすい単位で進める
  • リスクを最小化
03

AI駆動開発サイクル

AIペアプログラミング→自動テスト→セキュリティチェック→プルリクエスト→手動テスト。標準化されたフローで、品質を保ちながら高速開発します。

  • 自動化による品質保証
  • セキュリティリスクを自動検出
  • 属人性を排除した開発体制

導入企業の実績

数字で証明する、圧倒的な成果

開発コスト
月150万円 月50万円
67%削減
市場投入スピード
3ヶ月 1ヶ月
3倍高速化
機能リリース頻度
月1回 週2回
8倍に加速
品質問題
月5件 月1件
80%削減
仕様変更の手戻り
22% 8%
64%改善
開発チーム満足度
65点 92点
42%向上

6週間で完結
実践重視のカリキュラム

非エンジニアでも、実際に動くアプリを1〜3本リリース

Week 1

基礎・API開発

AI開発の基礎を学び、最初のAPIを実装

  • AIとの対話で仕様を詰める方法
  • GitHub運用の基礎
  • REST API実装
Week 2-3

フロントエンド・データ連携

ユーザーが使える画面を実装し、データベースと接続

  • モダンな画面開発
  • データベース設計
  • 自動テスト実装
Week 4-5

品質保証・本番運用

AIによる自動レビュー、セキュリティチェック、運用体制構築

  • 自動コードレビュー導入
  • セキュリティテスト
  • 監視・ロギング設定
Week 6

成果発表・運用移管

経営層への報告、継続運用の体制整備

  • 成果発表会(経営層向け)
  • 受講者成長レポート提出
  • 継続改善計画策定

受講者の声

「営業出身で、コードなんて書いたことがなかった。でも6週間後には、顧客管理システムをリリースしていた。信じられない。」 — 事業開発部 マネージャー

充実の提供物

終了後も、社内で継続的に開発できる体制

📦

テンプレートRepo

API/Frontend/Batch の雛形。新規開発時にすぐ使えます。

⚙️

自動化環境

テスト・デプロイ・レビューがすべて自動化。人手不要です。

📊

経営層向け受講者成長レポート

受講者のスキル成長と成果物を可視化した報告資料。投資効果の証明に。

🚀

本番アプリ 1〜3本

実際に動くアプリケーション。即座に事業で活用できます。

🎓

継続サポート

終了後も相談できる窓口と、最新情報の提供。

料金プラン

投資額45万円で、年間1,200万円のコスト削減

標準プラン

¥1,800,000 (税別)
助成金活用で 実質¥450,000

6週間 / 最大8名

含まれるもの

  • 講師2名体制
  • 週2回 × 6週のハンズオン指導
  • コードレビュー・伴走支援
  • テンプレートリポジトリ一式
  • 自動化環境構築(CI/CD/レビュー)
  • 経営層向け受講者成長レポート

投資対効果

初年度削減額 1,200万円
実質投資額 45万円
ROI 2,567%

オプション

  • 現地対応:別途お見積もり
  • 経営層向けワークショップ:別途お見積もり
  • 9名以上の参加:ご相談ください
経営相談を予約(無料)

申込み〜開始までの流れ

1

経営ヒアリング

経営課題・事業戦略をお伺いします

2

ROI試算

貴社での投資対効果を算出

3

契約・準備

スケジュール確定・環境整備

4

Kickoff

プログラム開始

お問い合わせ・デモ予約

30分無料デモ、またはROI試算・経営相談をご利用いただけます

※完全無料です。24時間以内に担当者よりご連絡し、日程調整させていただきます。